2018年9月20日

平成30年度青森県(弘前市)地域社会弓道指導者研修会を開催しました

9月15日、16日に青森県(弘前市)弓道指導者研修会を開催しました。

今回は茨城県の橋本眞也範士八段、東京都の柴田忠雄範士八段を中央講師にお招きしての開催でした。

橋本先生は「学ぶことをやめた指導者は、それはもはや指導者ではない」とおっしゃり、修練と追究をやめないよう挨拶されました。

今回の講習会は、初日が主に基本体と射技指導。二日目に射礼の研修が行われました。射礼の研修では、皆さん相当疲れたのではないでしょうか。
橋本先生の講評で、「指導者が違えば、意見がケンカする(矛盾する)こともあります。指導者の言うことを鵜呑みにしないで、それを踏まえて、いい意味で疑い(自分で試行錯誤して)稽古してください。」と仰りました。

今回の研修会で得た知識や技術を、今後、受講生の皆様が指導者となり、それぞれの地元で伝達してほしいと思います。

2018年8月20日

青森県武道館スポーツチャンバラ道場開催!

平成30年8月12日、18日、19日に青森県武道館スポーツチャンバラ道場を開催しました。

二回目の開催となったチャンバラ道場。子供の体力向上に向け、体を動かす機会を提供し、地域のスポーツの普及、活性化を図ることを目的として開催しています。スポーツチャンバラってどんなものだろうと、最初は半分警戒していた参加者の皆さんでしたが、いざ、得物を手にしたとたん、大人も子供も関係なく純粋に楽しんでいるというような感じを受けました。

今回は前回の失敗にあった、「親子での参加」を目指し、講師を担当していただいた弘前大学スポーツチャンバラ同好会の皆さんをはじめ、青森県スポーツチャンバラ協会の皆様も駆けつけていただいて、そうとう身の入った指導になったのか、初日の申込だけだったのに、あんまり楽しくて気が付けば飛び入りで全部参加していた家族もいました。

でも、なにより子供たちがとても楽しそうにしていたので、今回も大成功言っていいのでは……と思います。

連日の猛暑のなか、お集まりいただいた参加者の皆様、ありがとうございました。また、三日間だれも怪我することなく道場開催の為にお手伝いして頂いた弘前大学スポーツチャンバラ同好会や関係者の皆様、本当にありがとうございました。
 

反響がかなりあったので、次回もやる……かも

2018年8月7日

明治150年記念青森県(弘前市)地方青少年弓道錬成大会

8月4日~6日、明治150年記念平成30年度青森県(弘前市)地方青少年弓道錬成大会が、青森県武道館近的弓道場で開催されました。

夏真っ盛りで近的弓道場内も空調は効いていましたが、それでも相当暑かったのではないでしょうか?
参加者に関しては、近隣で大会があったり、インターハイ出場校が不参加であったりと、例年よりも参加者数は少なかったのですが、それでも33名の受講生が集まり、中央講師の先生方から直接指導していただき、参加者にとっては貴重な時間となったと感じております。

今回の錬成会には、公益財団法人全日本弓道連盟より、教士八段荒川博行先生(北海道)・教士八段浅野有三先生(埼玉県)が来青され、弓道競技の技術向上はもちろん、弓道に携わる者としての心構え、作法などの指導が行われました。

荒川先生は「初日と比べ、皆さん表情には真剣さが溢れています。一つ一つの動作を大事に弓道と向き合って、ぜひ、青森国体を目指してください」とおっしゃっていました。

今回の錬成会に参加した受講生は、今後、各学校で指導して頂いたことを伝達し、さらなる活躍に繋げていただきたいと思います。

錬成大会は県内の各所で、日本武道館における武道9種目であれば開催することができます。 
お問い合わせは、青森県武道館(0172-26-2200)にお尋ねください。

2018年7月20日

ブラジルパラ柔道合宿

2020年東京オリンピック・パラリンピックの合宿として、ブラジルのパラ柔道の選手団が来館しました。

ちなみに、ブラジルを漢字にすると「伯剌西爾」です。これにより、日本とブラジルの二国名を短縮する場合は「日伯(にちはく)」となります。今後、頻繁に使われる機会が多くなると思いますので、皆さん覚えておきましょう。

さて、14日に弘前パラ柔道フォーラムを行い、パラリンピック柔道史上最も多くのメダルを獲得したブラジルの英雄アントニオ・テノリオ氏(アトランタ・シドニー・アテネ・北京大会で4連覇、ロンドンは銅、リオでは銀)と、シドニーパラで銅メダルを獲得した松本義和氏の対談などを行い、障がい者柔道の魅力を発信しました。また、武道館では7月21日に日伯代表合同公開練習会を行うなど、順調に合宿の日程をこなしております。

今後、弘前を訪れる外国の選手団や観光客も増えると考えられます。「お・も・て・な・し」の精神で気持ちよく対応していきましょう!

2018年7月17日

明治150年記念平成30年度青森県(三沢市)地方青少年なぎなた錬成大会

7月14日、15日に、三沢市武道館で「明治150年記念平成30年度青森県(三沢市)地方青少年なぎなた錬成大会」を開催しました。

今回は中央講師に岡山県の小椋清美教士、奈良県の廣岡奈緒美教士のお二人を招いて開催しました。小椋先生は岡山県倉敷市にお住まいで、先日の大雨の影響もあり、来青が危ぶまれましたが、お忙しい中無事にお越しいただけました。

錬成大会は時間がたつにつれ、動きも良くなり、声も大きくなり、顔の表情がキリっとしてきたように感じました。

初日はやませの影響か、気温が低く、受講生は気持ちのいいくらいの稽古日和だったと思うのですが、講師の先生方はとても寒がっておりました。一転、二日目は非常に厚く、熱中症も気を付けないといけない状況でしたが、無事に終了する事が出来ました。

小椋先生は、最後の講評で「皆さんの表情がだんだんと良くなっていくのが目に見えて大変うれしい。また、(道場のある2階からの)皆さんの元気のある声が1階の玄関にまで響いていたと聞き、皆さんと一緒に講習会をすることができ、よかったです」とおっしゃっておりました。

2日間の錬成大会も無事に終わり、中央講師の先生方、青森県なぎなた連盟の先生方、三沢市なぎなた協会の先生方、三沢市武道館の皆様、なにより、受講生の保護者の皆様に感謝申し上げます。

2018年6月28日

柔道場の畳を入れ替えました!

青森県武道館柔道場の畳を新品の畳に入れ替えました!

新品ので心機一転。これから大事にしましょう!

なお、まだ新品なので床に馴染んでいないです。そのため、若干段差がある個所があるかもしれないのでご注意ください。

2018年6月7日

平成30年度青森県高校総体

県内各地で青森県高等学校総合体育大会が開催され、ここ青森県武道館バドミントン競技・弓道競技の会場となり、全国大会を目指して今年も熱戦が繰り広げられました。バドミントン競技では、男子は浪岡高校が2年連続3回目、女子は青森山田高校が19年連続19回目の優勝を果たしました。

また、弓道競技では、男子は弘前中央高校が初優勝、女子の八戸工業高校も初優勝を果たしました。

バドミントン男子の浪岡高校は他の強豪校に付け入るスキを作らせずに初連覇。女子の青森山田高校は圧倒的な実力差を見せつけ、団体個人完全勝利を収めました。

 弓道競技では男女の優勝校がどちらも初優勝と、フレッシュな顔ぶれになりました。男子の弘前中央高校は個人戦のワンツーを含む強力な布陣で他を寄せ付けない盤石な試合運びをしていました。女子の八戸工業高校は、今年は女子新入部員が入らず、2・3年生合わせて5人という団体戦ギリギリのメンバーで臨み、薄氷ではありましたが逃げ切りました。ちなみに、それぞれの準優勝校は、男子が八戸工業高校、女子が弘前中央高校だったので、この二校の強さは本物のようです!

 では、三重で行われる「2018 彩る感動 東海総体」に向け、皆さんもっともっと頑張って、今度は全国の頂点を目指してください!

2018年5月1日

世界チャンピオン誕生

4月25日に東京の明治神宮で行われた「第3回世界弓道大会」において、青森県武道館職員髙橋克徳さんが個人戦称号の部で見事に優勝を飾りました。

大会には個人戦有段者の部(642名)・称号の部(239名)・団体戦(20か国)が行われ、世界各国から弓道家が集まりました。

髙橋選手が出場した個人戦称号の部では、予選で4本引き3中以上が予選通過。決勝(65名進出)は射詰め(各自一本づつ引き、外したら終了)を行い、最初の2本までが一尺二寸(約36㎝)の大きさの的を使用し、3本目からは八寸(約24㎝)の大きさに変更して進行していきました。

決着がついたのが6本目。5人残った中でただ一人だけ的中させて栄冠を勝ち取りました。

いままで国体で優勝するなど活躍してきた髙橋選手ですが、個人の大きいタイトルは初めてとのこと。おめでとうございます!

2018年3月27日

武道教室参加者募集

青森県武道館武道教室の参加者を募集中です

種目
柔道(火・金:18:30~21:00)
空手道(月・木:19:00~21:00)
少林寺拳法(火・土:18:00~21:00)
剣道(土:16:00~19:00)
なぎなた(金:19:00~21:00)

30年度も以上5種目を実施します。
小学生~一般を対象です。
初心者も大歓迎です。まずは体験してみてはいかがでしょうか!

※参加料として一ヶ月500円必要となります。また、スポーツ安全保険に加入していただきます。

2018年1月26日

剣道・柔道錬成大会を開催しました

1月8日~10日に明治150年記念平成29年度青森県(弘前市)地方青少年剣道錬成大会を、13日~14日に明治150年記念青森県(弘前市)地方青少年柔道錬成大会を開催しました。

今年は明治元年(1868年)から起算して満150年目です。これをきっかけに、明治の精神に学び、明治の強みを再認識しようという「明治150年記念事業」の名前を冠した錬成大会になりました。

明治150年記念平成29年度青森県(弘前市)地方青少年剣道錬成大会
加藤浩二 範士八段
目黒大作 範士八段
中島博昭 教士八段

の三名の先生をお迎えして開催しました。
近隣で行われれる大会と日程が重なってしまったため、参加人数は中学生67人と例年よりも少なかったのですが、その分、濃い稽古になったのではないでしょうか?

明治150年記念青森県(弘前市)地方青少年柔道錬成大会
松本勇治 七段
橋口幸治 六段

の二名の先生をお迎えしました。
参加人数は中高生合わせて107人で、柔道場は熱気が溢れていました。