2018年7月20日

ブラジルパラ柔道合宿

2020年東京オリンピック・パラリンピックの合宿として、ブラジルのパラ柔道の選手団が来館しました。

ちなみに、ブラジルを漢字にすると「伯剌西爾」です。これにより、日本とブラジルの二国名を短縮する場合は「日伯(にちはく)」となります。今後、頻繁に使われる機会が多くなると思いますので、皆さん覚えておきましょう。

さて、14日に弘前パラ柔道フォーラムを行い、パラリンピック柔道史上最も多くのメダルを獲得したブラジルの英雄アントニオ・テノリオ氏(アトランタ・シドニー・アテネ・北京大会で4連覇、ロンドンは銅、リオでは銀)と、シドニーパラで銅メダルを獲得した松本義和氏の対談などを行い、障がい者柔道の魅力を発信しました。また、武道館では7月21日に日伯代表合同公開練習会を行うなど、順調に合宿の日程をこなしております。

今後、弘前を訪れる外国の選手団や観光客も増えると考えられます。「お・も・て・な・し」の精神で気持ちよく対応していきましょう!

2018年7月17日

明治150年記念平成30年度青森県(三沢市)地方青少年なぎなた錬成大会

7月14日、15日に、三沢市武道館で「明治150年記念平成30年度青森県(三沢市)地方青少年なぎなた錬成大会」を開催しました。

今回は中央講師に岡山県の小椋清美教士、奈良県の廣岡奈緒美教士のお二人を招いて開催しました。小椋先生は岡山県倉敷市にお住まいで、先日の大雨の影響もあり、来青が危ぶまれましたが、お忙しい中無事にお越しいただけました。

錬成大会は時間がたつにつれ、動きも良くなり、声も大きくなり、顔の表情がキリっとしてきたように感じました。

初日はやませの影響か、気温が低く、受講生は気持ちのいいくらいの稽古日和だったと思うのですが、講師の先生方はとても寒がっておりました。一転、二日目は非常に厚く、熱中症も気を付けないといけない状況でしたが、無事に終了する事が出来ました。

小椋先生は、最後の講評で「皆さんの表情がだんだんと良くなっていくのが目に見えて大変うれしい。また、(道場のある2階からの)皆さんの元気のある声が1階の玄関にまで響いていたと聞き、皆さんと一緒に講習会をすることができ、よかったです」とおっしゃっておりました。

2日間の錬成大会も無事に終わり、中央講師の先生方、青森県なぎなた連盟の先生方、三沢市なぎなた協会の先生方、三沢市武道館の皆様、なにより、受講生の保護者の皆様に感謝申し上げます。

2018年6月28日

柔道場の畳を入れ替えました!

青森県武道館柔道場の畳を新品の畳に入れ替えました!

新品ので心機一転。これから大事にしましょう!

なお、まだ新品なので床に馴染んでいないです。そのため、若干段差がある個所があるかもしれないのでご注意ください。

2018年6月7日

平成30年度青森県高校総体

県内各地で青森県高等学校総合体育大会が開催され、ここ青森県武道館バドミントン競技・弓道競技の会場となり、全国大会を目指して今年も熱戦が繰り広げられました。バドミントン競技では、男子は浪岡高校が2年連続3回目、女子は青森山田高校が19年連続19回目の優勝を果たしました。

また、弓道競技では、男子は弘前中央高校が初優勝、女子の八戸工業高校も初優勝を果たしました。

バドミントン男子の浪岡高校は他の強豪校に付け入るスキを作らせずに初連覇。女子の青森山田高校は圧倒的な実力差を見せつけ、団体個人完全勝利を収めました。

 弓道競技では男女の優勝校がどちらも初優勝と、フレッシュな顔ぶれになりました。男子の弘前中央高校は個人戦のワンツーを含む強力な布陣で他を寄せ付けない盤石な試合運びをしていました。女子の八戸工業高校は、今年は女子新入部員が入らず、2・3年生合わせて5人という団体戦ギリギリのメンバーで臨み、薄氷ではありましたが逃げ切りました。ちなみに、それぞれの準優勝校は、男子が八戸工業高校、女子が弘前中央高校だったので、この二校の強さは本物のようです!

 では、三重で行われる「2018 彩る感動 東海総体」に向け、皆さんもっともっと頑張って、今度は全国の頂点を目指してください!

2018年5月1日

世界チャンピオン誕生

4月25日に東京の明治神宮で行われた「第3回世界弓道大会」において、青森県武道館職員髙橋克徳さんが個人戦称号の部で見事に優勝を飾りました。

大会には個人戦有段者の部(642名)・称号の部(239名)・団体戦(20か国)が行われ、世界各国から弓道家が集まりました。

髙橋選手が出場した個人戦称号の部では、予選で4本引き3中以上が予選通過。決勝(65名進出)は射詰め(各自一本づつ引き、外したら終了)を行い、最初の2本までが一尺二寸(約36㎝)の大きさの的を使用し、3本目からは八寸(約24㎝)の大きさに変更して進行していきました。

決着がついたのが6本目。5人残った中でただ一人だけ的中させて栄冠を勝ち取りました。

いままで国体で優勝するなど活躍してきた髙橋選手ですが、個人の大きいタイトルは初めてとのこと。おめでとうございます!

2018年3月27日

武道教室参加者募集

青森県武道館武道教室の参加者を募集中です

種目
柔道(火・金:18:30~21:00)
空手道(月・木:19:00~21:00)
少林寺拳法(火・土:18:00~21:00)
剣道(土:16:00~19:00)
なぎなた(金:19:00~21:00)

30年度も以上5種目を実施します。
小学生~一般を対象です。
初心者も大歓迎です。まずは体験してみてはいかがでしょうか!

※参加料として一ヶ月500円必要となります。また、スポーツ安全保険に加入していただきます。

2018年1月26日

剣道・柔道錬成大会を開催しました

1月8日~10日に明治150年記念平成29年度青森県(弘前市)地方青少年剣道錬成大会を、13日~14日に明治150年記念青森県(弘前市)地方青少年柔道錬成大会を開催しました。

今年は明治元年(1868年)から起算して満150年目です。これをきっかけに、明治の精神に学び、明治の強みを再認識しようという「明治150年記念事業」の名前を冠した錬成大会になりました。

明治150年記念平成29年度青森県(弘前市)地方青少年剣道錬成大会
加藤浩二 範士八段
目黒大作 範士八段
中島博昭 教士八段

の三名の先生をお迎えして開催しました。
近隣で行われれる大会と日程が重なってしまったため、参加人数は中学生67人と例年よりも少なかったのですが、その分、濃い稽古になったのではないでしょうか?

明治150年記念青森県(弘前市)地方青少年柔道錬成大会
松本勇治 七段
橋口幸治 六段

の二名の先生をお迎えしました。
参加人数は中高生合わせて107人で、柔道場は熱気が溢れていました。

2017年12月24日

青森県武道館オリンピックメダリストによる青少年柔道教室を開催しました

12月23日、青森県武道館オリンピックメダリストによる青少年柔道教室を開催しました。

今回の教室は、講師に平岡拓晃 (ひらおかひろあき)先生(ロンドンオリンピック男子柔道60㎏級銀メダリスト)をお迎えしました。また、平岡先生の補佐は、平岡先生の大学時代の後輩で、全日本学生体重別選手権準優勝等、多数の入賞歴のある武井嘉恵(たけいかえ)先生にお願いいたしました。

今回の教室には、小学生~高校生の柔道競技者133名が参加。最初の講話では、平岡先生がこれまでの経験談や柔道に対する心構えについての話を織り交ぜながら、自らの「柔道」へのこだわりと、その強い心を持ち続ける大切さについて熱心にお話しされました。

実技指導では、武井先生自身が模範演技を披露し、わかりやすく指導して下さいました。参加した生徒もあまり緊張せず、終始和やかな雰囲気の中で楽しく教えてもらえたようです。この教室が子供たちの武道に興味をもつキッカケとなるとともに、また、柔道競技者の皆さんによい刺激になればと思っております。

最後に、平岡先生が参加者の皆さんに「今回の参加者の中から是非、将来のオリンピックメダリストが誕生する事を願っています」と、エールを送り、教室が無事に終了となりました。

2017年12月4日

第13回青森県武道演武大会

12月3日、第13回青森県武道演武大会を開催しました。昨年は会場となる主競技場の改修工事のため開催されなかったため、二年ぶりの開催となります。
今回は総勢363名の演武者による、17団体19種目での開催となりました。

また、今年は武道館柔道場をご利用いただいております「すみれ保育園」の柔道の授業風景を披露していただきました。

空手道では、気合の入った一挙手一投足に、また躰道の身のこなしの軽さに、観客席から大いに歓声が上がっていました。今年も見所が多かったと思います。

演武団体<演武順>
【少林寺拳法】

【なぎなた】

【剣道】

【空手道】

【居合道】

【杖道】

【功夫扇】

【躰道】

【相撲】

【銃剣道】

【合氣道】

【柔道】

【神道無念流】

【卜傳流】

【弓道】

【小野派一刀流】

【當田流剣術】

【當田流棒術】

【武術太極拳】

【特別演武・すみれ保育園柔道教室】

演武者の皆様をはじめ、大会開催にあたりご協力頂きました関係団体の皆様、大変お疲れ様でした。二年ぶりの開催となりましたが、今回も大勢の参加を得ることができました。今年は、演武の途中にすみれ保育園の授業の一環で実施されている柔道教室を披露していただきました。ちびっ子の演武には観客からも歓声が上がっていました。
 
また、この演武大会のために足を運んでくださった皆様にも御礼申し上げます。大変ありがとうございました。

2017年11月23日

防犯訓練!

11月22日(水)、武道館の休館日を利用して、武道館スタッフのほかに武道館以外の施設の体協スタッフや、武道館内を清掃していただいている㈱三幸さんのスタッフも含めて、青森綜合警備保障㈱さんによる防犯講習会を開催しました。

最初は柔道場で刺股(さすまた)講習。一対一では思いのほか力を入れないと押し戻されたのでびっくりしました。一対二であれば、比較的制圧しやすいように感じましたが、いざ、そういうケースがあったとき、きちんと対応できるかどうか、日ごろの訓練や意識が大事だと感じました。

続いて、窓口でのクレーム強盗の対応を確認しました。クレームに関しては、普通の人が窓口での対応(今回のケースは、予約をしたのに当日予約が入っていなかった場合)に対して突然激高して事務室内に侵入を図るというものだったのですが、事務室内のスタッフの連携や対応について考えさせられました。

また、夜間の人数が少ない時間帯を狙った武装した強盗の場合は、盾(実は武道館の窓口にコッソリ置いてます)の使い方の指導を受けました。

最後に会議室で講話を聞いて終了となりましたが、クレームについては窓口や電話の対応でほぼ無くなるということや、もし窓口でそのような状況になった場合は、ワンクッションおいて、無理に一人で解決しようせずに上席のスタッフと情報を共有し、少し時間をおいて対応するということや、武装した相手には基本的には自分の身を守るということを大事にする(無理に立ち向かわない)ということを確認しました。


なんにせよ、そういう事態が発生しないことが一番いいですね…

余談になりますが、刺股の使い方で、首を狙うのは厳禁だそうです。間違って相手を死なせた場合は過剰防衛になるとことでした。